患者さんの内面的な変化に気づいた時が大きな喜びです。
はじめまして、くす矯正歯科の院長・楠 元就(くす もとなり)と申します。
いろいろな患者さんの治療にあたる中で、もっとも嬉しい瞬間があります。
矯正歯科は長い時間をかけて治療を行います。
歯が少しずつ動いて、きれいな歯ならびに近づいてくると、患者さんの表情が明るくなり始め、無口な印象のあった人がよく話すようになり、服装が変わり、お化粧も上手になっていく…。
そんな変化に気づくことがよくあります。単に”見た目”が変わるだけでなく、矯正歯科治療をすることで、”内面的”にも自信を持ってもらうことに貢献できたと思える瞬間です。
長い治療期間で不安になることも多いと思います。私は患者さんにできるだけ不安を与えない治療をしたいと心がけています。
「今、どんな治療をしているか」を説明し、納得が得られてから次に進む。当たり前のことかもしれませんが、大切にしたいと思います。
患者さんの歯ならびだけでなく、自信を持ってもらえる・・・矯正歯科治療の素晴らしいところです。
くす矯正歯科を気に入っていただけたら、ぜひ、あなたの歯ならび、そして”自信”に貢献させてください。
院長 楠 元就(日本矯正歯科学会認定医・臨床指導医)
■ 学歴
- 2001年 3月
- 朝日大学歯学部卒業
■ 職歴
- 2001年 4月
- 朝日大学歯学部付属病院矯正歯科 入局
- 2007年 1月
- くす矯正歯科医院 開設
- 2007年 3月
- 朝日大学歯学部付属病院矯正歯科 退局
- 2014年 1月
- 医療法人くす矯正歯科 開設